【ライター+αのお話】写真を上手に使用するには?≪その③≫
こんにちは!
やまちゃんです!
前回は、
画像の挿入場所について
その②のポイントについて
ご説明しました!
今回はさらに高度な写真の挿入について
ご紹介していきたいと思います。
今回の部分に関しては
ライターよりも
ブロガーさんの方が理解しやすいかもしれません。
なぜなら
初心者ライターさんは主に文章だけで
画像の挿入などは
他の人が担当することも多いからです。
しかし
ライターとして価値が上がっていくと
半デザイナーに近い立ち位置になったりします。
なので
写真付き記事を作成したり
挿入だけしたりすることも増えていきます。
また、ライターの練習で
ブログなどを書き始める人も増えます。
(これに関してはまた別の記事でお伝えします。)
今後、使うような物になるので
初心者ライターさんはさっとでもいいから読んでください。
ブロガーさんは理論的に理解できれば完璧です。
今回、私が一番伝えたいのは
『強調したい部分に写真の挿入を行う』
事です。
これに関しては
『コピーライティング』と呼ばれる
読み手の心理を考えつつ
行動を起こさせるという方法の
一部を使っています。
『コピーライティング』については
専門書があるほど分野的さらに詳しいものになるので
今回は書きませんが、
そういった物もあると思っていてください。
(今後詳しく書いていければと思います)
まず、
文章を作るときに
協調をしたい文章について
初心者ライターさんは悩むと思います。
この強調したい文章とは
書いている間に自分が
ここを強く読者に読んでほしいと思う場所を差します。
その強調したい文章のところに
『写真も追加する』
事でさらにその文章を見やすくすることができます。
また、この
『強調したい部分に写真の挿入を行う』
を意識することで
”あなたが何を伝えたいのか?”
を意識して文章が作れるので
文章を作ることも楽に感じます。
例えると
人に口頭だけで
スマホのゲーム説明を行うよりも
一度なんでも良いので
スマホゲームの動画を見てもらってから
行う方が理解しやすいです。
それと同じで
読み手も写真と文章でより分かりやすい分と感じます。
この手法は
広告などをクリックしたときに
出てくる文章などに
よく使われる手法ではあります。
この手法は
普段のライター記事にも使えると
読者に強い印象を残すことができます。
読者に強い印象に残る文章が作れるライターは
企業としても読者が読んでくれる文章を
作ってくれるライターを雇いたいと思います
そういう人達が
いわゆるプロライターとして
色々と活動して行ける人材にもなります
この手法を使えるかいなかで
今後のあなたが一生食べていける
スキルになりますので
是非とも意識して画像を入れるようにして下さい。
余談ですが、
私の先輩も過去にライターから
商品の紹介ページなどを作っていて
今やプロライターとして
企業さんのHPなどの文章を作ったりしています。
なので少しでもあなたがライターとして
活躍したいと思うなら
今日から
『強調したい部分に写真の挿入を行う』
事を意識して行っていきましょう。
本日も最後まで見ていただき、
ありがとうございました‼
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