やまちゃんの旦那の収入に依存しない生き方講座

妊活開始と同時にコロナ渦に口を開けて冷や汗をかいた顔自分の旦那と将来の子供のために在宅で稼げる方法と出会い稼ぐことを決意勝ち誇った顔!!マーク ハンクラ(レジン、手芸)、料理、ゲーム好きで「器用貧乏号泣」と言われた私と同じような人を『稼げるママ』するためのブログ☆

【ライター+αのお話】写真を上手に使用するには?≪その②≫

こんにちは!

やまちゃんです!

 

 

前回は、

画像の挿入場所について

その①のポイントについて

ご説明しました!

 

f:id:emi_yama1111:20210614160135j:plain


 

 

超初心者用の記事になっていたので

もうやっているという人も多かったかもしれません…

 

 

f:id:emi_yama1111:20210614160328j:plain

 

今回は、前回よりも少しだけ高度になりますが

+αの画像を挿入するときの場所についてご紹介します。

 

まず、

前回の場所を入れて見たときに

 

『ええ感じだけど…

 もっと画像がないと

 文章量が多く感じるんじゃないか?』

 

f:id:emi_yama1111:20210614160510j:plain

 

と不安になることもあったかもしれません…

 

 

実は前回お伝えしたことは

初めて画像を入れた文章を作るときの

最低限のお話でした…

 

 

ですが、あれができていないと

どれだけ良い文章でも

画像が入っていないだけで

 

”見にくいから読むのやめちゃおう”

 

f:id:emi_yama1111:20210614160900j:plain

 

と思ってしまう読者も多いのも事実…

 


今回は前回の物に+αをすることで

さらに記事を見やすくする

写真の使い方になります。


その使い方とは

 

『章の中で話しが変わるところにも

 写真を入れておくこと』

 

f:id:emi_yama1111:20210614161106j:plain

 

です。

 

 


何故?

と思うこともあるかもしれませんが、

章の中で話しが変わるところってありますよね?

 

章を分けるにしては、

文章量が微妙なところとか

一文だけどうしても

違った意味合いの文章を入れる場合も…

 

f:id:emi_yama1111:20210614161246j:plain 

この時に写真などがない場合

 

”文章が滑って見えてしまう”

”この記事書いた人って何を思っているの?”

 

と疑問を感じる場合もあります。

 

f:id:emi_yama1111:20210614161632j:plain

 

 

そうしてしまうと

ライティング的にも

 

『見てもらう壁』

 

を突破できず途中で離脱してしまい

読んでもらえない文章になってしまいます。

 

f:id:emi_yama1111:20210614161918j:plain

 

そうならないようにも

 

『話の変わり目の場所に写真を入れる』

 

f:id:emi_yama1111:20210614161106j:plain

 

様にするべきです。

 

前回と同様に

画像が入っていると見てもらえます。

 

再度のお話にもなりますが、

人間は『視覚情報』で情報を

8割程度取得しているといわれています。

 

f:id:emi_yama1111:20210614162228j:plain

 

なので、

話の変わり目に写真を入れることを意識しましょう。

 


特に章の中で文章の途中から

反対の意見を言っているときには

写真が入ることを意識して

記事を作成するようした方が良いです。

 

 

これができるのと出来ないのでは

読み手や依頼者からの信頼の差にもつながります。

 

f:id:emi_yama1111:20210614162650j:plain

 

 

人間は心理的

文章の急激な変化に対して

対応が取れない事があります。

 

f:id:emi_yama1111:20210510155204j:plain

 

会話で行っていれば

その人のテンションが分かったり

言葉から思いが伝わるのですが

 

文章で伝えるとなると

何か視覚的情報を入れておかないと

認識できずに

読み手が理解できない文章となります。

 

f:id:emi_yama1111:20210519141927j:plain

 

それが分かってしまうと

依頼を受けた方からも

 

『もう一度この文章を

 作り直してほしい』

 

といわれてしまい、

 

やり直しになってしまったり、

 

最悪の場合、

次回の仕事の依頼が来なくなったりします。

 

f:id:emi_yama1111:20210509132808j:plain

 

なので文章の途中で

反対の意見を入れるや話が変わるときには

画像の挿入を意識することをしましょう。

 

 

是非とも一度、

お試しください!

 

本日も最後まで見ていただき、

ありがとうございました‼

 

f:id:emi_yama1111:20210509133314j:plain

 

感想・コメントその他については下記のコメントか

Twitter@emi_yama1111)にいただけれると喜びます!