【ライターのお話】私がいつも日常でしている事~気持ち編~
こんにちは!
やまちゃんです!
今回は、
”記事書くときの気持ち”
についてご紹介していきたいと思います。
初心者の人は
『気持ち❓』ってなるかと思いますが、
実は、
気持ちが入った文章と
入っていない文章では
見る人の時間が2倍近く
変わりってきます。
今回はその文章に
「気持ち」を乗せる方法について
お話していきたいと思います。
まず、
”文章の気持ち”について、
気持ちなんて乗らんでしょ?って思う人…
多いんですよね~。
分かる‼
何いってんだ?って思うのも…😓
私もライターの先輩に
言われたときは
「はぁ⁉」
ってなった😓
そんなあなたに質問です。
『過去に、本や漫画などで
一気に話を読んだことありませんか?』
”小説なんて読まんわ❕”
という読書嫌いなあなた。
では小説の部分をブログなどに
変えても一気に読んだことないですか❓
多分この質問でほとんどの人が
”読んだことある‼”
になると思います。
そうなんです‼
実際に、楽しい文章やその人の
”気持ちがのっている文章”は
他の人にも目にとまりやすいんです‼
実際にそういう心を動かす文章のことを
『コピーライティング』といって
海外では一般的に使われている手法です。
有名な本としては
「ザ・コピーライティング――
心の琴線にふれる言葉の法則」
が有名です。
※本の詳細はこちら
しかし…
この本を完璧に理解するには
私は7年くらいかかりました…😓
初心者が読む本ではないですw
なので、
おすすめするのは
「文章書くときにはテンション上げる❕」
だけ‼
もちろん、
暗い文章の時にはテンションは下げておくべきですが、
そんな暗い文章ばっかりの物って書かないですよね❓
だから基本的には”楽しく書く”様に意識をするだけです‼
私が気分を乗らせるためにしているのは、
好きなことを
「記事書き終わったらする❕」
と決めて記事を書いています‼
そうすることで、楽しくかけています‼
ただ、
焦るタイプの人にはおすすめできない方法…😓
なので最初は
時間を決めて
その間に好きな音楽をかける等の
自分のテンション上げる方法
を見つけるのが一番です!
実際に、
私が企業でライターをしていた時に、
ライターを育成する経営者の方から
「この記事の時って、
とってもテンション上がっていたでしょ!?
楽しそうな文章だね(*´▽`*)‼」
「この記事の時は、調子悪かった?
楽しい文章なのに悲しい気持ちが見える…」
と言われたことがあります…。
”その人がプロだからでしょ”
と思うかもしれませんが、
後程、事情を知らない高校の友人が
この記事全然面白くない‼と
私が書いた記事を見た時はびっくりしました…。
※友人はたまたまその記事を見ただけでした…
なので普通の人でもわかってしまう
「気持ち」を文章に入れて
見ている方が共感できる文章を意識しましょう‼
本日も最後まで見ていただき、
ありがとうございました‼
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